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  • 2016.12.01 Thursday
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地震の被害 宮城県 名取をみて

昨日のブログの続きです。

その日のボランティア活動が終わり、センターに戻ってきました。

同じグループで活動した方と、お話をする機会がありました。
隣町の方で、

「せっかく東京からきて頂いたので、このあたりをご案内しつつ、駅までお送りしますね」
と声をかけて下さいました。

車に乗る前、前日に一緒に作業をした、三菱ふそうトラック・バスさんのグループに会いましたので、立ち話を。皆さん、この日は「赤」マーク、難易度のエリアでの作業を志願されていましたが、元気に戻られ、橋の上に船がのっかっている現場での作業で、津波の被害の大きさを感じる場所であったことを教えてくれました。

グループの方は1週間の作業ですので、あと3日、残りの活動を激励して、私たちは車に乗車。名取方面に向かいました。

名取といえば、最も被害の大きかった被災地の一つ。

海沿いで道が開通しているところを通りながら、進んで行きました。

写真は殆どとっていませんが、文章で書きたいと思います。

途中見える、家の損壊、いちご畑のビニールハウスのまがった骨組、道路、すべてが、「これは、、、ひどい」という光景でした。

しかし、大部分は専用のシャベルカーなど入り、ほとんどの建物がない状態で、現地を知らない人や、よくみないと、被害を感じさせないような場所が多いのです。

4か月を経て「世界でもっとも速い復旧作業」と言われている国ならではことなのでしょうか?

隣で運転してくださった彼女は、地元の方で、いろいろな話を伺いました。

「この近くには海の見える保育園がありました。それは、それは環境の良いところで、、、近い方に聞いた話ですけれど、地震当日は、先生も必死に「手に抱えられるだけの子供を抱えて・・・」ということだったと。。。。」

私も一人の子供の母として、胸が張り裂けそうになりました。。。

仙台湾に面した、名取河口に面した学校が見えると、

「ここは、何度も中継のあった小学校ですね。今は内陸の方で授業が再開されていますが、、、」

時計を見ると、時計の針が「あの日の、あの時刻」を指していました。

子供たち、そして先生達は、どれほどの恐怖だったのだろうと、2人で話しました。

そして、グレーの砂っぽい地面、そして時折、船がひっくり返っている光景を目にしながら、

「ここは、何も見えないのですが、ほとんど家が密集して建っていました。新しい家が多かったので、若い家族が多かったと思います。全部流されてしまったのですね。。。」



道路のことも聞きました。

「この地域は、海にそって道はあるけれど、田舎ですから、海に直角の方向に走る道はとても少ないのです。車があって、逃げたくても、逃げられないのです。。。道もかなり渋滞していたと聞いています。それと、高台もなく、平地のエリア。つなみが来るぞという情報が少なく、ぎりぎりで気づかれた方も多いのではと思います。。。。」

・・・・そう考えてみると、先程まで、見えていた光景が一本道であったことを思い出しました。

その後、仙台空港によりました。

あの、水につかっていた空港が一部でも再開していることも、驚くばかりなのですが、周辺にある表札の曲がり具合などからみて、津波のエネルギーに恐怖を感じます。

最後に車を降りて、海を眺めました。



近くの水はかなり濁っていていましたが、遠くに白いカモメ、さらに遠くには青い海が、かすかに見えました。きれいな色になる日は、いつ頃になるのだろう、、と思いながら、名取駅に到着。

一緒にボランティア活動しただけの初対面の方に、現地の様子と共に、このようなお話を伺えたことに感謝したいと思います。

今回のボランティア体験は、少しだけで、被災された方の力になっているといっても、「砂粒」よりり小さいものだと思います。でも、出会った方から聞いた言葉や、目に入ってきた映像をしっかりと記憶に残し、「何も失っていない人間として」今後の育児や家庭生活、そして仕事をする上でも意識していきたいと思いました。また、意識することになるのだろうと思います。

そして、何よりも、平穏な東京で暮らしていも、
震災を忘れないこと、これを大切にしたいと思います。


亘理町 ボランティアセンター 活動の流れ

 前回のブログの続きです。

活動に参加したい人は、朝、8時半くらいまでに受付をすませます。
当日でも可能、そして、県外からも可能です。

ボランティアセンターとしては、システムがしっかりとしているということで、企業の団体参加も続いている亘理町のボランティアセンター。もちろん、個人での参加も可能です(7月12日現在)

時間がきて、まずはセンターの方が活動の流れを簡単に説明した後、
マッチングが行なわれます。

前方には、今日の依頼案件が書き出されています。



地域や個人のお宅が多いのですが、作業内容、トイレの有無、水道の有無など、何人くらいが必要かが説明され、そこにボランティアを割り振っていきます。

自家用車のある方は、いろいろな作業内容に立候補できます。



私は車がないので、車をもっている方に乗車する形で活動することに。
活動内容が決まり、男性3名、女性3名の6人のチームで、仮設住宅の集会場でのボランティア作業になりました。

最初にグループリーダーを決めます。
センターの方に声をかけられまして、リーダーをすることになりました。

その後、オリエンテーションがあり、活動の注意点、センターへの連絡方法など、簡単な説明を受けた後、現地に移動します。

仮設住宅の集会場に到着しました。

主な作業は、支援物資のダンボールをあけて、並べ、仮設に入られている方が、ものを取れるようにサポートすること。

食器、下着、洋服、洗剤、生活用品、タオルなどです。

狭い集会場に、種類別に並べていきました。

準備ができ、入居されている方が15人ずつにわかれて、品物をとっていきます。

私は、洋服コーナーに座りました。

高齢者で女性の方が多く、夏の衣類をもとめて、Tシャツなどを持っていかれます。
皆さん、サイズは大き目を特に希望されていて、「M」という文字を見るだけで、がっかりされていました。しかし、実際はMと表示されても、大きなサイズもありましたので、ひとつひとつビニールをとって、大きさがパッと確認できるるようにしました。

涼しく、ゆったりとした素材が求められていました。

半そでは、8割くらいの方にしかわたらなく、残りは、冬物のセーター、ズボン、ジャケットなど。猛暑の中、見るだけでクラクラするし、半そでがなくて、あーどうしようと思っていました。ですが、皆さん、「ありがとう、ありがとう、冬物の全部流されて一枚もない。助かるわー」と握りしめがら、もっていかれました。

着るものが何もなくなることの重みを、感じた時間でした。

全員の方が品物を持って帰られた後、遅めの昼食をとり、最後は余ったものを別の場所に運ぶための梱包作業をしました。

午後3時前、作業が終わりました。


今回は、派遣チームは、関西から来られていた方と一緒に作業をしました。途中で知ったのですが、本来のご職業はお坊さんの方々。あまりに力仕事を、テキパキとこなすだけでなく、おばあちゃん、おじいちゃんにかける言葉がけなどが、優しい感じがしたのも納得しました。

センターに戻り、活動報告書に記入。リーダーが着用するグリーンのベストを返却します。





後片付けをして終了しました。

修了後、同じチームだった女性の方とお話をしました。
活動中は個人的なお話などする時間がなかったので、、、初めて、どんな方と一緒に作業をしたのかを知りました。

隣町の方で、現在は夏季休暇中でボランティア活動に参加したとの事。
ドイツ在住で、現地で6年間、お仕事されている方でした。

海外に縁のある方と、このような活動で偶然知り合うのも、何かの縁なのかなと感じます。

その後「東京からわざわざお一人で来て頂いたのだから、この辺りをご案内します」と声をかけてくださいました。

水分をとり、ボランティアセンターを後にして、車に乗車、荒浜から被害の大きかった名取、仙台空港などに向かいました。

続く。




亘理町 荒浜地区 

翌日も亘理町のボランティアセンターへ向かいました。

少し早目の時間に亘理駅につくと、駅前にタクシーが数台停車していました。
路線バスのようなものを見当たりませんでしたし、タクシー営業しているのか?と、ふと思いながら乗車。

運転手さんに「荒浜地区と、それからボランティアセンターへ」とお願いしました。

昨日、到着して、駅の近くを歩きましたが、復旧作業が進んでいることもあって、地震のことを知らない人が歩くと、平穏な町にも見えます。

昨日ボランティアセンターの方がお話しされていた

「一番被害の大きかったのは荒浜地区。一番キレイだったのも荒浜地区。なんとか、荒浜地区をきれいに戻したい」との言葉。

車が進んでいき、タクシーの運転手の方には、いろいろなお話を伺いました。
・・・
「常磐道をくぐるあたり、この道路を境にして、被害も境界線になりました。ここから先は津波で大部分が流されてしまいましてね。今は、だいぶ片付けて、なくなってしまったけれど。。。ここらにはたくさん、船や車、家がバラバラにありました。」

海の近くへ進むと、そこは、がれきの山になっており、朝からトラックが行き来していました。布団の山、その他、自転車や家具、家の構造物などが、積みあがっていました。



本来は美しい海が見えていたはずの場所に、こんな大きな山がいくつもいくつも積み重なっています。



2Fだけが残され家があったり、港の近くには、流された船が戻されてまとめられていました。その中のひとつ、2人組みの男性の方が、船の掃除をされている姿をみました。

倉庫は、かろうじて、原形を残しています。




地震から4カ月。地元の方は、だいぶ片付いたといいますが、被害をうけていない地域の人間から見ると、「これでなのか?、、、」と考えるほどです。



荒浜地区を見ている途中、タクシーの運転手さんから、

「僕のところの(タクシー)事務所は荒浜地区にあったのですが、皆、車も流されて、事務所も今は土台しか残っていない状態です。・・・この場所でしたね。事務所は。。。」と教えてくださいました。


この地域に、限らず、地方では同じことがあるとは思うのですが、車の運転を引退した高齢者は、タクシーが「足」の代わりの役割に、病院への送迎や、ちょっとした買い物などのサポート役になっていたとのこと。公共のバスは、時刻表、エリアカバー的に便利なものではないそうです。

「車で必死に逃げた方もいたのですが、この地域の高齢者の方は逃げ足がなく、高台もなく、どうしようもなかったので、多くの方が流されてしまって、、、私達も、車を流されてしまったので、どうしようか?と悩みましたが、会社の社長が『ほとんど、お給料もだせないかもしれないけれど、それでも、運転してくれるなら、ありがたい』と言われたそうです。僕の場合は、親しかったお得意さんが亡くなられたりしたのだけど、やっぱり今まで続けていたことを大切に、タクシーの仕事をすることにしたのです」

海の沿いの一本道を通りながら、
「ここは、地震のすぐ前に、海の家がオープンしたのですよ。今は何もないのだけど」

と教えてくれました。

荒浜地区の光景とタクシーの運転手さんのお話に頭の中がいっぱいになりながら、
気が付いたら、ボランティアセンターに到着していました。

運転手さんにお礼を行っておりました。
タクシー会社のお名前をのせて良いということでしたので、

以下、地元の会社で「常南タクシー」さんの車です。



ボランティアセンターに行かれる際は、歩いても到着できますが、
タクシーの利用もできますので、お知らせしておきますね。

朝8時過ぎにセンターに到着、皆が揃った頃、
いよいよオリエンテーションが始まります。

 


震災ボランティア 宮城県亘理町へ

11日、12日と宮城県に行ってきました。

目的は、亘理町での震災ボランティアに参加すること。

被災地へは父、妹は仕事で、夫はボランティアなどで何度か足を運んでいますが、私は子供もいるので、長い間、お留守番をしていました。

地震から時が経ちましたが、ボランティアの数が少なくなってきたようです。

ボランティアセンターによっては、募集活動を終了したところもありますが、
まだまだ、人がたりなくて、「是非、県内県外問わず、お願いします!」
とコメントされている場所が残っています。

亘理町も、そのひとつ。

もともと、この2日はOFFをとっていて、夫に育児を任せるように準備、
震災ボランティアに参加しようと思っていました。

しかし、ボッとしていたら、前日の夜に!
↓ 駅で見つけたお得な切符。



震災復興支援などを目的に作られた切符ですが、福島から、東北地方、青森まで全体的にJRをカバー。新幹線指定席がとれて、1日10000円。仙台ですと、すごいお得な感じはありませんが、それより以北に行かれる方などは、かなりお得です。

翌朝、5時半に家をでて、東北新幹線、はやてに乗車。

6:28発の新幹線は満員。その他の時間帯も満員でした。



仙台から常磐線乗り換えて、亘理へ。



駅からボランティアセンターまでは徒歩で20分くらいの距離です。

私が到着した時には、朝の活動出発時間は過ぎていたために、センターで受付をすませ、誰かが戻ってくるまで、待機をすることに。



ボランティアは団体行動が基本になります。

待っている間、センター内の貼り紙を読んでいると、受付の方がいらして、野菜ジュースを下さいました。その上、皆さんに、「東京から来ていただけるなんて、すみません。本当にありがとうございます」という言葉まで頂戴を。

私だけではなく、関東、関西からボランティアにくる人は多いのですが、大変ではない場所からきた人にも、このように声をかけて下さって、亘理町の方の優しい心を感じました。



それから、一緒に雑巾縫いの作業をしました。

私に対しては、東京の事やを聞かれたり、なぜ亘理を選んだか?など質問をうけました。

一緒に作業している途中、センターの方が、街のお話をされ、同じ職場でも亡くなられた方がいるとのお話や、お母様のいないお子さんのお話、海沿いの民宿の話など、目に涙を含みながらお話される様子をみて、私も唇をかみしめることしかできませんでした。

・・・

お昼の12時がすぎ、元気そうなお兄ちゃん達が、センターに戻ってきているのを発見。
あわてて、ボランティアセンターの方にお聞きして、私も、そのグループの中に入れてもらうことになりました。

「どうぞ、どうぞ 一緒に行きましょう!荷物もここにいれてください!」

初めてのボランティアなので、緊張しましたが、温かく仲間に入れてもらえました。

こちらのグループは、企業からの派遣で来ていた、「三菱ふそうトラック・バス」さんの男性8名のチーム。一週間の作業を行い、次週には、また次のグループが来るという「企業がボランティア活動をサポート、被災地の復興支援を行う」という仕組みができているようです。

ボランティアセンターに貼り出されていた前週の日誌を見ると、

「人が少なくなってしまいました。また、よろしくおねがいします!」

と、書かれている日がありましたので、まだまだ、人手が足りないのだな、と感じるのと同時に、このような企業ぐるみで、事前に予約、定期的に活動に参加する人数が確保されているということは、センターにとっても、助かっているのではないかと思いました。

さて、このグループが派遣された場所では、

水路に溜まったヘドロをかき出して、袋詰めをすること。



このような本格的なことは、初めてだったのですが、

私も、「見よう見まね」で、とにかく、スタート。

震災から4ヶ月たった泥は真っ黒で、匂いは相当なもの。虫が沢山たかっていました。

泥をかき出して、袋をセットしたバケツに入れていくのですが、ヘドロは重く、意外と上手く入りません。やっとのことで入れ、次は紐を結びます。そして路上に上げていく作業。
とにかく重いので、一気に持ち上げて、勢い良く投げたら、大失敗。。。
顔や目にも、スプラッシュしました。

「ぎょっ!これは、マズイ」と思いましたが、ふと、現地の方の顔が浮かび、これぐらいで驚いたら論外だろうな、と頭をよぎり、首にまいていたタオルで、さっと拭きました。

この、私の妙な動きをみてか?近くにいたリーダーさんが、泥がはみ出ない結び方を教えて下さいました。感謝・感謝。

また、現地のボランティアの方が、道具の扱いについて、この角度で使うとよいとか、使い方を教えてくだました。

なるほど、より良い方法があるのですね。学びが多いです。

その後は、私なりにスムーズに。
(それでも他の方に比べて、ペースが亀さんでしたが、、、)

炎天下の中、真っ黒になりながら、ひとつひとつ袋ずめになった泥が路上に上げられていきます。

リーダーさんから、途中、水分補給の声がけ、全体の動きの進行などの声がかかり、作業が進んでいきました。

終わりの無いような作業、しかし、活動の終盤、水路に水が流れるようになって、
皆で少しホッとしたような感覚を味わいました。

しかし、それでも、まだまだ、手が必要な場所は多く残されているのです。



終了後は、センターに戻り、うがい、手洗い、道具の洗浄などを行って活動が終了に。

この日は、同じボランティアチームの方に駅まで送って頂き、仙台に向かいました。
チームの方には、冷たいスポーツドリンクやお菓子をわけて頂いたり、「ヘドロには重油も含まれているから、目薬で流したほうがいいと」薬局への案内も。とてもお世話になりました。再び助けられ、感謝。

仙台駅につき、4歳の息子の様子を電話で確認。翌日も活動に参加出来ることがわかり、市内に宿をとりました。

チェックインの後、活力をつけるために、牛タンのお店へ。



バクバク食べました。

やっぱり・・・美味しい・・・

それから、お部屋に帰って、洗濯を。ヘドロはなかなか落ちませんでした。。。

実は、妹が出張で宮城にいたので、同じ宿にすることにしたのです。夜遅く戻った妹からは、石巻の避難所や地元の小学校の先生や子供達の話を聞いたりした後、部屋に戻りました。

目覚ましを5時半にセットして眠りにつきました。

いろいろなことが頭に浮かび、よく眠れませんでした。

翌朝は仙台駅6時46分発の電車にのって、再び亘理町に向かいます。

次の日には、ボランティア活動の他に、偶然にも、名取の海側を見ることになり、今後の人生について、考えさせられる体験となりました。

2日目のことは、また書きたいと思います。

本 プロボノ 進化した 新しい社会貢献の形

今週、夫は再び被災地へ。
被災地で、希望される方への支援プログラム「Hopestay」
ホープスティ
http://hopestay.net/

「Hopestay」で滞在されて被災地に戻られる方を見送り、
ご予約いただいてる方のお迎えをする役割です。

さて、このプログラムには4000件以上の登録家庭と、500人以上のボランティアさんが協力してくださいましたが、その多くは、夫が運営するNPO法人サービスグラントの活動に興味、ご参加頂いている方が多いようです。

サービスグラント
http://www.servicegrant.or.jp/

そのサービスグラントで行なっているのは「プロボノ」という社会貢献のシステムなのですが、4月末に、本が出版されました。

プロボノ

タイトルは『プロボノ 〜 進化した社会貢献』です。
嵯峨 生馬 著

アマゾンから↓

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%8E%E2%80%95%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9-%E5%B5%AF%E5%B3%A8-%E7%94%9F%E9%A6%AC/dp/4326653620/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1305351692&sr=1-1


http://www.servicegrant.or.jp/event/index.php?id=21


18日の夜には無料セミナーもあるようです。

私も読みました。

社会貢献としてのプロボノの意味や仕組みだけでなく、

社会貢献をしてみたいと考える人にまつわる、ボランティアに関する意識やモチベーション

実際にNPOとして活動している方の苦労。

アメリカをモデルにしたプロボノ実践例とその効果。

などなど、文章が苦手な私でもグングン読めました。
私自身も、最近ボランティアについての本を数冊読んでいましたが、難しくて眠くなってしまうのもあって。。。

それから、家族ならではの発見も。

育児家事をなんなく、こなすパパさんが、

「子供との、遊び、をとにかく大切にするのは、これが理由だったのか?」とか
「へっ?最初の数年は、自分の収入なかったのかぁ。。。」

などなど。

家族とはいえども、家では、仕事の話はあまりしません。夫の考えている「社会貢献について考え方」が、本を通じてですが、より深く理解できた気がします(笑)

セラピストの方でも社会貢献に興味のある方、
NPOなどに興味のある方、
NPOの方など、よろしかったら是非どうぞ!

触れることで世界とつながる一週間

TOUCH FOR WORLD International Week 2001

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース2011年春開講

来日セミナー情報は、IMSI TIMESウェブサイトをご覧ください!

http://www.imsitimes.com/

東京・表参道の自然療法の国際総合学院

IMSI ザ インターナショナル メディカルスパ インスティテュー

 


Hopestay ホープスティ 滞在先で遊び&親子アロマ

昨日の続きです。

「Hopestay ホープスティ」 プログラム。
受け入れ家庭で、避難生活を送られているご家族を訪問しました。 

福島県南相馬からの移動、
10歳までの間に4人のお子さんがいらっしゃる家庭です。

家具つきの一軒家ですので、お子さんが多くても、避難所のようなプライバシーは確保されない状況から解放され、快適に過ごせているとのこと。

今回は、息子を連れての訪問でしたが、人数が多い方が便利なのではと、私の母もボランティア参加してくれました!

最初に、子供達でスイカを食べ、それから、子供達が遊びたいモードに。

お兄ちゃんはサッカーが大好きみたいで、ボール遊びを。



ママさんと、私も一緒にボール蹴りを。




息子は一人っ子なので、年下の子の世話をしたくなるようです。

子供達はのびのび、自由に好きなことをします。

手をつないでぐるりんと回る、エクササイズもしながら、あっという間に1時間半が過ぎました。

お家に戻って、おやつの時間。

その後、ホープスティプログラムの主旨と、最初に企画されたGWのプラン例のご紹介を。

それから、アロマセラピーに進みました。

ママの育児や日常生活を楽しく、心地よくするアロマセラピー、
親子のコミュニケーション役となるアロマセラピーなど、

免疫力や抗菌力、リラックス作用のある精油と、その活用の仕方をご説明していきます。

いろいろな種類の植物の香りを実際に試しながら、気に入ったものを選びます。
シンプルで使いやすいアイテムも一緒に作成。

○ アロマティックローション
○ アロマオイル
○ アロマスプレー
○ アロマバスソルト

ママとお話をしていましたが、お子さんが集まり、香りに話題が集中。

子供は、

「あーこれ良い香り!癒される」
「これ、いい!好き」
「うーん?これは、変な香り」
など、とてもストレートな表現をします。



お子さんの年齢に幅があるので、年齢別の注意点をお伝えしました。

震災の後、まだ小さい下の2人のお子さんは、小さな余震でも、地震がくると、ママの方にかけよってくるそうです。現在でも、身体の変化や不安感、恐怖感が続いているのではないかと。

香りを感じるということで、

「がんばろう」
「リラックスして」
「大丈夫」

のような言語は使わずとも、勇気づけられたり、落ち着いたり、安心感を感じたり、ということが多くあります。

植物の香りの力を上手く活用して、家庭にいながら、少しでも、安らぎと元気のサポートができることを祈りつつ。

また、ご希望があれば、今回の続きや、それと同時に、子供が喜びそうな遊びの企画を考えたり、 今後増えるであろう、他のHopestay プログラムもご紹介していきたいと思いました。


TOUCH FOR WORLD International Week 2001

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース
妊産婦のためのホリスティック&クリニカルアロマセラピーディプロマコース


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http://www.imsi.co.jp


Hopestay ホープスティのチラシ、避難先の住宅へ

先日のOFFの日、茨城県に行ってきました。

目的は、今回の震災で南相馬から移動、避難生活を続けるご家族を訪問すること。

ご家族には1歳、5歳を含む4人のお子さんがいらっしゃいます。

震災後、避難所、親戚の家をめぐりながら、生活を続けていたところ、
被災者ホームスティの情報を知り、問い合わせを。

そして、奥様のご実家に近いエリアに、理想の滞在先が見つかり、3月末から、受け入れ先として登録のあった、家具付き一軒家に滞在されています。

震災直後にホームスティを呼びかけた時は、

「避難所だけでは、はいりきれないのではないか?」
「子供や赤ちゃんなどがいる家庭は、集団生活がつらいのではないか?」

などが想定され、「被災者ホームスティ」という名のもとに、家庭環境を提供するという形でスタートしましたが、現在では、スティ先の提供だけでなく、「人と人のつながり」によって力を生み出し、被災された地域・人を応援していこう!というエネルギーが加わり、それに対するプログラムも提供する「HOPESTAY(ホープスティ)」という名の活動に変化しています。

私自身は、夫が立ち上げた、この活動に、当初、圧倒されつつ、目をまるくしながらみていたのですが、次第に、「私でも、小さなことができるのでは、」という思いが芽生えてきたのです。

そこで、前のブログにも書きましたが、このボランティア活動に、自然療法やエクササイズを取り入れたプログラムで参加しています。

・・・

ところで、このご家族が、入居された時には、HOPESTAY活動はスタートしていなかったこともあり、最近のご様子を伺いながら、奥様に連絡をとってみました。

「もしよかったら、今度、ご案内チラシを持って行きますね」

お話を伺ってみると、パソコンやファックスの通信環境はなく、なかなか情報も入ってこない状況とのこと。

私自身は、自分の自己紹介をかねて、日頃、自然療法の仕事をしていて、HOPESTAYプログラムでは、所属先と協力して、アロマセラピーなどのプログラムを企画提供していることを話しました。

すると、

「アロマセラピーですか?全然やったことないのだけど、実は前から興味があったのです」
という言葉が。

ということで、案内チラシと一緒に、育児に役立つようなアロマを持参してお会いすることになりました。私も子連れ、ご家族も4人も子供がいますので、「子供達との時間を優先しつつという、様子をみながらしましょう」みたい計画で。

前の日、カバンの中に、ホープスティのご案内と精油、今回のために作成したミニテキスト、オイル、ハーブ、ボトルなどつめました。子供達に会える楽しみでワクワク。ママ用のリラックスローションの試作をつくりながら、自分も、いい香りに包まれて癒されました。



↑ ボトルとハーブ、IMSIからの支援で頂きました!

当日、朝、早く起きたので、キャロットレーズンパンをつくりました。
といっても、御馴染みの、ボタン一つで出来上がりのホームベーカリーですが。。。




子供が好きそうな、ちょっと甘めの味に。ちょっっぴり、こっそり隠し味にショウガを。

さて、準備ができ、出発。

上野から常磐線の特別快速にのって出発。
電車好きな息子も大喜び。

最寄り駅につくと、ママさんがお子様4人連れで迎えに来て下さいました。

駅から徒歩で15分くらい。
これから、スティ先に訪問です。

・・・続く

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IMSI
http://www.imsi.co.jp

江口麻衣先生とボランティアの話

今日は江口麻衣先生が久々にIMSIに来ています。
担当はリフレクソロジーコース

最近は被災地へのボランティア活動や、

海外出張、その他のセラピー活動が忙しいようですので、

あまり会えなかったのですが、元気な顔を見せてくれました。

いつみても、可愛く、キレイ!
(ちょっと、おばさんっぽいかな?!、、この表現(笑)

さてさて、お昼休みにオフィスで、ランチを食べながら、
ボランティアのこと、被災された方の様子、
子供たちのこと、福島のこと、

いろいろなお話を聞きました。

私もHOPESTAYホープスティ プログラムへの質問を受けながら、

被災された方の現状を理解する気持ちをもちつつ、
IMSIを通じたネットワークで、
この後、どのような形で、応援できるのか?

また、協力できることがあるか?

など話をしました。

あっという間にランチが終了。






IMSIのスタッフは、それぞれに専門があり、
それぞれの活動で忙しいというのも事実ですが、

やっぱり、共有の時間をもつことで、自然療法・セラピストという枠の中で
よりポジティブで、現実的なアイデアが浮かびます。

ボランティア活動で喜ばれているアロマスプレーに入れる精油を2人で選びながら、

また、続きの話をしましょう!となりました。

麻衣先生のチャリティワークショップはこちら
http://www.imsi.co.jp/seminar/ebina_fukushima.html

IMSI
http://www.imsi.co.jp/


HOPESTAY ホープスティ通信 が宮城県に向けて出発 

NPO法人 アースディマネー アソシエーションが運営する
被災者一時家庭滞在プログラム 「HOPESTAY (ホープスティ)」

http://www.earthdaymoney.org/

全国各地で被災地域への応援の輪が広がっていますが、

このプログラムも、その「輪」のひとつ。

震災から間もない3月15日に、被災した人たちの避難生活の厳しさを緩和するための提案として、住まいの一部を一時的に提供する「ホームステイ」への協力呼びかけから始まり、その呼びかけは、全国に広がり、わずか2週間余の間で4,200以上もの家庭が登録するに至っています。

多くの人の被災地への気持ち、そして、このポジティブな力を、未来につながるエネルギーへ!震災の厳しい状況をすこしでも緩和し、次の何かを見出すための一助になることを願いながら、一つでも多くの、新しいつながりを紡いでいくこと、この思い、活動のベースになっています。

さて、この、HOPESTAY プログラムですが、GWに向けて動き始めました。

参考はこちら↓
http://hopestay.net/

IMSIでも、震災を受けた地域に、
自然療法の専門家として、少しでも応援できたら、という願い胸に、
IMSIでも、GW企画に参加することになりました。

実は、私の個人の希望として会社に相談したところ、

「どうぞ頑張ってください!」

と快く応えてくれたのでした。

学校は、自然療法を伝えるには、とても理想的な場所。
IMSIの皆様 ありがとうございます。

今回は、以下のようなプログラムを提出しています。


http://hopestay.net/wp2/2011/04/naturalmedicine/

昨日は、多数のプログラムを簡単に説明したチラシが出来上がり、

昨夜出発した、被災地の方が無料でご利用できるホープスティバスに一緒に乗車。
ボランティアの方によって手渡される予定です。

私自身は、もしも、ご希望される方がいる時に備えて準備をしています。
育児と仕事を続けながら、個人では、できることは少なくても、
そういう人が、集まれば、大きな力になって、ポジティブなエネルギーを生み出すのではないか感じています。

TOUCH FOR WORLD International Week 2001

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース2011年春開講

IMSI&Expectancy認定妊産婦のためのホリスティック&クリニカルアロマセラピーディプロマコース2011年5月開講

IMSI
http://www.imsi.co.jp



チャリティワークショップ ご参加ありがとうございました

先日行われたIMSIで行ったチャリティーワークショップ。

チャリティワークショップでは、

自然療法の学校らしい、

心やケアやタッチを通じたトラウマ対策などを含めた
実践的ワークショップになりました。

ワークショップの様子はこちら。

http://saga-log.jugem.jp/?eid=258


ワークショップの時間で得た経験やスキルをご自身の生活に生かして頂ければ嬉しいです。
昨日、2万円を日本赤十字社に寄付させていただきました。

今後も続きます。
ベトナムレストランとのコラボレーション企画もあります。

http://www.imsi.co.jp/seminar/trauma_care_dienchan.html




今日は私は体験会や説明会などの担当を。

その他、ランニングスタイルなどの雑誌の校正をしています。

TOUCH FOR WORLD International Week 2011

英国IFPA認定アロマセラピーディプロマコース2011年春開講

IMSI&Expectancy認定妊産婦のためのホリスティック&クリニカルアロマセラピーディプロマコース2011年5月開講

IMSI
http://www.imsi.co.jp

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