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  • 2016.12.01 Thursday
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運動能力向上は幼児期から、日経夕刊に面白い記事発見

昨日の日経夕刊、「らいふプラス」に幼児能力向上についての記事がでていました。

最近、私が考えていたこととが、でていたので、興味深く読みました。

タイトルが

「運動能力向上 幼児期から」

サブに

「はねる・ぶらさがる・・・・外遊びで多様な動き」


という内容から、子供も運動しよう!というありきたりの記事と思いきや

現状や、国の動き、事例、問題点も、新たに、なるほどな、と感じることもありました。


気になったことを中心にまとめてみました。

( )が私の感想です。

・・・・・・・・・




★ 導入

小学校入学時にすでに身体の動きがきこちない子供が目立ってきた。



子供の運動能力向上を幼児期からはじめようという試みが広がっている。

★ 事例
山梨県のある保育園の所長さんの話

「保育園ですぐキレたり、転んだりする子ども多くなってきたので、原因をさぐろと仲間と研究会を立ち上げ、そこで体力低下の現状を知った。外遊びの時間を増やし、いろいろな動きができるようなプログラムを考案、実践していった結果、今では、転ぶときに手をつけたり、坂道を上手に駆け上がれる子が増えた」

(えっと、転ぶときに手がでない、、、確かに、昔はあまりその光景をみる機会が少なかったな)


★ 国の動き

子供の体力低下の結果を経て2008年から、小学校での体育の時間を増やしてきた文部科学省は、昨年、初めて、幼児向けの運動に関する指針を作成し、全国の幼稚園、保育園に「幼児の望ましい運動のあり方」についてガイドブックも配布した。

この指針のポイントは、多用が動きが経験できるように様々な遊びを取り入れること。
跳ねる、ぶら下がるなど28の基本の動きが例示されている。

(見てみたいな、だれか幼稚園関係者いたっけかな?一般公開されているのかな?)

★ 問題点

「いきなり指針を示されても、、」戸惑う関係者も多い。

「思ったより、運動のプログラムを遊びにかえて指導するのは難しい」

「運動する場所があまりない」

という声が多く、小学校が場所を提供したり、保育園に対して、民間やNPOなど専門家が支援する動きもでてきている。


そして、

実は

一番、私が気になったのはこの記事に付随した、囲みコラムなのです。


そこには

幼稚園や保育園でが外部のスポーツクラブから人を招き、体操教室やサッカー教室などの特定の運動指導をしているところは多い。こうした教室に参加することで「うちの子供は運動能力が高い」と考える親や多いかもしれない。


では実態はそうではないらしい、ということが書かれています。



調査

田中教育研究所 全国の幼稚園と保育園の子どもの運動能力を調査
(2002年、2008年)

★特定の運動指導をしている幼稚園とそうでない幼稚園の比較

結果

〇愼海まったくない園児の運動能力が2回ともトップ。
∋愼害鷽瑤多い園はもっとも運動能力が低く(2002年)、女子は最低、男子も指導ゼロの園に比べて大きな差がある(2008年)


★運動の仕方について(大人の指導方法やかかわり)

結果

〇劼匹眷い擦罵靴咾陵彖任多い園の能力が最高。
▲襦璽襪篁愼鈎罅△曚箸鵑搬膺佑決めているところは最低という結果がでた
(2008年)

★ まとめ

子どもがやりたい運動遊びを自由にさせる方が、なまじ指導するよりも運動能力が高くなる可能性が高い。幼児教育ブームにのって、早くから特定のスポーツをさせたがる親は多いが、
「遊び」がもっとも有力という事実は、もっと知られるべきであろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、皆様はどう感じるでしょうか?

私なりの、視点はこちら。

日頃、体育の教育に携わる人、そしてブレインジムインストラクター仲間などは、この「まとめ」に近い視点をもっている人も多いでしょうが、就学前から小学校低学年までのというのは特に、先生の模倣も、先生の言語での説明に対して理解が難しい時期。

よっぽど俗にいう、「運動神経のよい子ども」なら良いが、

そうでない場合は、

たいてい、スムーズな動きができない時期だし、発達段階によっては、本来使うべく筋肉以外の筋肉も作動したりして、疲労も大きくなる。

発達がスムーズにいっていない人ほど、疲労する仕組みになっている。

教えるという発想からくると

教えるための「モデル」があることが多い。

教えたとおりに、できることが、よい、ことにもなる。

そうすると、

思ったように体が動かない、

みんなと同じにできない、

こういうストレスが生まれやすい。

すると、さらに動きの発達が減速してしまう。

教えるのと、自由に放任する、というのも、絶妙なバランスで構成されている指導者に出会えば、このリスクはかなり減るどころか、素晴らしい成長が見込めるかもしれないが、マニュアル集団指導となると難しくなるだろう。

そもそも、この時期の子供に「教える」というのは、発達、難しいのかもしれない。

・・・・

さて、私の息子には4歳になったころからスイミングに通っています。

今、小学校に入学したばかりで、お勉強や宿題が増えて、かなり疲れているよう。

普通の区立の小学校だけど、毎日宿題あるのね。。。。

その息子が、このところ、

「プールはいやだ。楽しくない。自由に泳ぎたい」

(まだ私から見ると犬かきみたいで泳げないのだが、、、)

と、言うようになりました。

私も、隣で泳ぎながら、その様子をみているので

なんとなく、分かる言葉だったのですね。

最初は、そのまま続けさせようと思いましたが、

行動と表情を見て、スイミングスクールに通うのは今月で一度リセット。

しばらくは、好きな時にママと一緒にプールに行こうと決めたのでした。

その後に、ちょうど、この記事をみたので、気づきも大きかった。

息子は私の小さい時ににて、器用な方ではない。

3歳くらいに戻ったつもりで、

二人で、めちゃめちゃ、自由に泳いでみようかな?




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風邪がはやる季節に ジンジャーキャロットパン

家族の体調が下り気味の先週末、
熊本のおばあちゃんから、手作りのお野菜が届きました。

年中お野菜を作っているので、頻繁に新鮮なお野菜を頂ける私達は幸せ者です。

今回はニンジン、はくさい、だいこん、じゃがいも、いんげん、ショウガなどなど。





早速、浅漬けを。

はくさい、にんじんを塩でもんで、
しょうがのみじん切りとゆずのしぼり汁と皮を混ぜ合わせるだけ。





夜遅く帰宅するパパさんには便利な一品ですし、
3歳の息子には、「ショウガぬき」だと美味しく感じるようです。

そして、ホームベーカリーにも活用。

すりおろしたニンジンに、すりおろしたショウガを使います。
出来上がりはこのような感じに。





材料 1.5斤分

ニンジン1本、ショウガ1/3かけ、
てんさい糖大さじ1、シナモン適量、
強力粉400g、ふすま50g、塩小さじ1、バター20g、
イーストとお水はホームベーカリ各社推奨割合で。

ピリッとしたショウガも、ニンジンの甘みでかくれてしまって子供もパクパク!
おすすめの健康ブレッドです。

他のホームベーカリーレシピ→
http://saga-log.jugem.jp/?cid=10

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発熱 風邪でお風呂に入れないとき

保育園や幼稚園でも風邪やインフルエンザが流行っているようですね。

3歳の息子も発熱でダウン。今回は39度以上が1日続き、小児科を受診、お薬などが処方され、自宅でゆっくり静養していたところ熱は下がり、順調な回復を続けています。

さて、前回のブログでも書きましたが、子供が体調を崩すと、わが子を案ずる心配に加え、家族への感染不安、働いている方はお仕事の調整も含めて、かなりのストレス・緊張がかかりますよね。

私も産後は、こういう時の自分(仕事)優先でなくて子供優先という頭の切り替えも、上手くなってきましたが、やっぱり、サポートする親が調子を崩すと、ダメージが大きい。。

自身は元体育会系ということもあり、闘士がでてきて、

「ここで負けてはならん。負けるもんか〜」

みたいな気力がでて、迫力満点なママに。
その態度に、夫が「そんなにしなくてもねぇ」と、ひいてしまう時があるのですが、学生時代に、競技スポーツと深く関わったことから、「とにかく現実的に、今できること、最善の努力をしよう!」というモードになるのです。あまり夢みたいなことは考えずにですね。

その「今できること」に、アロマセラピーなどの自然療法は大活躍。
毎回、学んでいて本当に良かったという気持ちになります。

前にもご紹介しましたが、お風呂に入れないときの簡単アロマセラピー。

精油の殺菌効果や免疫機能を高めるエネルギーを活用して、

お風呂をには入れないときでも身体を清潔に保つだけでなく、

免疫機能に加えて、お布団に入り続けることで生じる「こもった感覚」を香りの爽快感とともに、脳からリフレッシュしていきます。

今回使用したのは

● IFPAカンファレンスの時に購入したバスモイスチャー(乳化剤)10ml
● フィトアロマ研究所の精油
(ラヴィンサラ2滴、漢方精油のシンイ2滴、ティートゥリー2滴)



上記を混ぜあわせて準備。(アロマバス材料 Aとします)
そして、お湯とタオルを入れた洗面器の中に、Aの半分(目分量で)を加え、良く溶かします


↓ この日は熱が下がっていたので、自分で入れたいとのこと。



ホットタオルを軽くしぼって、まずは身体の半分を拭いてあげます。
肩にかけてあげ、その後首、顔と、上半身を中心に。
子供の表情も香りが加わる時に和らぎます。

濡れていると身体が冷えるので、早めに乾いたタオルで水分を拭き取ります。

そして、お湯がぬるくなってしまうので、一度お湯を交換。
また、お湯を注いで、残りのアロマバス材料Aを入れて、下半身を拭いてあげます。
(一度で行ってしまうこともありますが、余裕のあるときは、お湯は交換してあげる方がGOOD。冷えることなく、子供も喜びます)



↑ 頭のホットタオルをのせて地肌をマッサージ。(熱がある時は冷めたタオルもOK)
前日より、かなり回復したのか、こんな陽気な表情をしてくれました。

身体を拭いてあげるママにとっても、殺菌作用のある香りはリフレッシュ


ちなみに、前日、熱のある時には、自分では立てないくらいだったので、ママの身体に、もたれかかせて拭いてあげました。

子供が1歳くらいの時はバスタオルにくるみで抱え、横に寝かせて行っていました。

育児中のママさんにおススメのアロマセラピーです。

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家族と自然療法

昨日は終日は出張で、神戸の先端医療センターまで。
片道4時間、なかなか長い道のりです。

お仕事の方は、医療従事者の方を対象とした会議で、
メディカルスパやクリニックでの自然療法の導入例について
実技を交えて紹介するという内容でした。

最新のプロビタミンCのお話など興味深いお話などもありましたので、
またの機会に写真と共にご報告させていただきますね。

さて、一昨日から息子がダウン。
最近、風邪をひかずに頑張っていたのですが、、、

ということで昨日は夫が仕事をキャンセルして看病に。

家族の中で一人がダウンした時、ドミノ式に倒れては大変なので、
こういうときは踏ん張りどころ。

神戸から戻り、2人が寝ている中をゴソゴソ。
まずはお湯を沸かして、アロマセラピーの準備をします。

抗菌作用や免疫力をアップするといわれる精油を洗面器の中に入れ、

お湯が沸いたところで、洗面器を寝室にもっていき、そこでお湯を注ぎます。

息子がもしも、起き上った時に洗面器のお湯がこぼれないような場所において、お部屋の空気を清浄化することに。

そして、ティッシュに精油を1滴たらしたものを、さらにもう一枚のティッシュでくるみ、マスクの内側にしてから、睡眠中のパパさんのお顔にセット。

今回はラヴィンサラ、ペパーミント、ブラックスプルース、ヘリクリサムの精油を洗面器に10滴。

マスクにはブラックスプルースを。

お部屋の香りが広がると同時に、子供の表情も少し緩みました。

と同時に、ママの気持ちも落ちつかせます。というか、
香りの効果で、よし負けないぞ!みたいな気持ちになるのです。

もちろん、負けてしまう時もありますが、
移ったとしても、少しでも、ひどくならないだけでも助かります。

夜のうちに、急ぎの仕事を終わらせて、寝る前には自分へのアロマと、家族にミニフェイシャルリフレクソロジーをします。

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運動神経 親子でコーディネーション

さて前回まで、フィットネスサミットで伺ったお話「子どもの体力と学力について」書きましたが、今日は、少しテーマが変わります。

それは、運動神経と関わりの深いコーディネーショントレーニングについて。

フィットネスサミットでは情報展示・書籍などの物販ブースもあったのですが、そこを覗いていたら、面白いものを発見。

日本コーディネーショントレーニング協会が監修しているDVD
「コーディネーショントレーニング」

監修・解説を私の母校の東根先生がなさっています。



コーディネーションという言葉が気になりだしたのは、2005年頃。

ブレインジムのインストラクターになるために勉強していると「脳と身体のコーディネーション」という言葉がよく出てくるのですが、ちょうどその頃、母校の順天堂大学からの手紙で国際シンポジウムがあるというお知らせが届きました。

内容をみると、講演リストにはハンマー投げ五輪金メダリストの室伏さんのコーチ、アメリカのバレーボール五輪代表を務めたコーチに加え、競泳五輪日本代表のヘッドコーチを務めた鈴木陽ニ監督などがありました。

セントラルスポーツに通っていた頃からお世話になっている鈴木先生のお話を聞けることも、大きな動機づけになったのですが、当時、ブレインジム研修で米国から戻ったばかりの頃で、このシンポジウムのメインが「コーディネーション」の来日講演でしたので、「これは足を運ばないわけにはいかないな」と、お茶の水にある大学の講堂まで聴講しに行きました。

コーディネーショントレーニングは、スポーツ選手を育てるための基礎・土台能力として、ヨーロッパでは30年以上前から取り入れられている理論と手法ですが、東根先生がヨーロッパの大学でで研究され、日本においても大学の内外で普及活動をされています。

母校は医学と体育・健康のみの学部を有する大学ですので、関係するものがあると、それだけで関心が高くなってしまうのですが、何よりも、自分の息子と楽しく遊べそうだな!と思いすぐに購入しました。

このDVDでは親子で楽しく身体を動かしながら、運動神経に関連する7つの能力を伸ばすことをテーマとしています。メニューは16種類でコアラやシーソーなど分かりやすく楽しそうな名前がつけられています。

DVDが届いて、早速みてみることに。
映像が始まると、息子はくぎ付けに!
「ママ これやろう」と飛びついてきました。

日頃は、延長保育もしているので、なかなか外で身体を動かす時間をとってあげることができないのですが、これを見ながらなら、おうちでも簡単に運動が楽しめる。。。

ムフフ。
母としては、テレビとかをねだられるよりは、良い感じがしますね。
そしてママの体操にもなります。

2,3日続けてみましたが、とても良いプログラムで楽しめます。
感想は、また近いうちにでもご報告しますね!

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学力につながっている! 体力を高める運動指導

昨日は小澤先生の「体力と学力の関係」のお話について書きましたが、
その続きです。

さて、昔の子供よりもはるかに体力が低下していること、そして、子どもの体力と学力には相関関係があることが判明。

では、昔の子ども比べ、
● 外で遊ばない。
● 運動系の部活に入らない。
● 塾へ送り迎え。
● 歩かない
(昨日は書きませんでしたが、一日の歩数は30年前の子どもの1/3だそうです。うーん。私の時代の1/3かぁ。それはきついな。。。他にも血液検査の結果も、血がドロドロしてるそうで。。。考えさせられますね)

という環境・現状の中、私達大人に何ができるのかというお話に。

まず、学校教育の場からすると、義務教育の体育の時間は、身体を動かすための時間として最も貴重で有効な時間になるということ。だれでも体育の授業は受けることになっていますものね。

そして、その授業の初期プログラムは、

「運動って楽しい」
「身体を動かすのって気持ち良い」
「運動は好きだな」

ということを引き出すプログラム
であることが大切で、

というのも、小学生低学年で運動が嫌い・苦手と思った人は大人(調査は高校生になるまで)、その自己評価が変化せず、実際にも身体を動かさない傾向にあるそうです。

ですので初期プログラムでは、運動が苦手で体力のない子ども達に合わせること。つまり、運動が嫌いとか苦手というのを意識しにくく、運動が苦手という子でも、「気がついたら、たくさん歩いていた」「気がついていたら汗をかいていた」というようなプログラムに構成することが大切なのだそうです。

体操とか、鉄棒とか、かけっことか、はっきり差が出るものは、後回しに!ということのようです。

小澤先生は実際に授業のプログラミングについて本も書かれていますが、

よい体育の授業の条件として
● 歓声があがる。
● 賞賛があがる。
● 励ましあう。
● 互いに教えあう。

などがあげられ、実際に体力も学力も高い学校に行くと、このような雰囲気&勢いを感じるというのです。そして、「これは、体育だけでなくて、他の科目も一緒。しいては、クラブ、家族・親子関係でも同じですよ〜皆さん!そう思いませんか?」なんてコメントされていましたね。

小澤先生のお話を聞いていると、体育教師でなくても、親として子どもに声をかけるとき、休日の過ごし方などにおいても、参考になることが多くありました。

他にも、学力も体力も低い地方の学校を、体育の授業を通じて、どのように変化させたかというお話や、シャツをズボンにいれずダラダラと歩き、授業中に昼寝をしている学生達が、学校にくるのが楽しくなっていったお話などで、会場が、どっと笑いと感動の渦に包まれる活気あふれる講演でした。

また、海外での事例も少しだけお話下さりました。

アメリカでも体力・学力の関係に注目が集まりはじめ、
「テキサス州では、体育の時間を30分増やすことになった」
「イリノイ州では、国語の成績下位者に30分の運動が行われている」

日本でも世界でも、身体を動かすことで脳や成長・発達に関係するホルモン分泌があり、その研究も進んでいるとのお話がありました。

今回のブログでは、小澤先生のお話を中心にご紹介しましたが、フィットネスサミットでは、運動を楽しく進めるためのデモンストレーションなどもあり、そのそれぞれで、素晴らしいなと感動しました。

↑ バランスボールこと、Gボール協会の方達。

大人も子どもも身体を動かす機会が減ってしまっている中、どのようなことを意識するか、貴重な時間となりました。

次回は、少し話題を変えて「子どもと運動神経」のお話をしますね。

 
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子供の体力低下と学力の関係

昨日はフィットネスサミット2010のお話を書きましたが、その続きです。

とても楽しくって、考えさせられた東海大学の小澤治夫先生の講演

「子どもの健康・体力の現状と課題 学校と親が向きあうべき取り組み」

の中から興味深かったお話をご紹介しますね。

小澤先生のご専門は保健体育教育学、トレーニング科学・発育発達学など。
初等・中等教育における授業開発・子供の体力、ジュニア期のトレーニングとスポーツライフ、マネージメントなどについて研究される傍ら、文部科学省の「子どもの体力向上プロジェクト」「子どもの生活リズム向上プロジェクト」などの研究リーダとして全国各地をかけめぐっている多忙な先生で、

大学勤務の前は、筑波大学付属駒場中・高等学校教諭など、長年の間、現場において子どもを観察してきた方ですので、調査だけでなく、自らが見た「子どもの姿・変化」などのテーマにも精通されています。

↓ 小澤先生の写真が右下に。



さて、お話の冒頭では

「子どもの体力が低下している。今の男子は昔の女子に!」
という強烈な話から。

生活習慣も影響しそうな体力・持久力系の種目1500m走は、30年前より平均タイムが30秒以上も遅くなっているそうです。

30秒って、皆さんどのくらいかお分かりですか?校庭の200mトラックだったら1週近く。少なくても半周以上は完全に遅れていることになります。

そして、昔は一番早い人と一番遅い人の差が少なかったのに対し、今は一番早い人と遅い人に、ものすごい差があり、それも、全体数に対して、遅い方の側に人数が偏っているという調査結果が示されました。それが、持久走だけでなく他のスポーツテストにおいて同じような傾向が見られるとのこと。

これはどういうことかというと、1位の記録が30年前に比べて悪いのではなく、いわゆる「普通の子どもたち」の体力が極端に落ちているということ。

先生によると、体格の変化、クラブに通わせたりの専門教育などによって、1位の記録はどんどん更新されているけれど、学校体育のみの子ども達の体力が著しく落ちているとのこと。

そして、次に体力と学力の関係のお話に進みました。

「体力の高い都道府県は学力も高い!」

全国の小学校と中学校における体力テストと学力テストの結果をみると見事な相関関係がでていて、秋田・福井県などは体力も、そして学力もトップなのだとか。

全国で下位の県のデータを見ると、学力と関連して体力も低いと。
もちろん、これは学校教育の課題を研究している課題ですので、一番頭のいい子という個人の話ではなく、全体の平均点ということの話です。

加えて、他の関連調査で朝食や生活習慣についても結果が示されました。

朝食については、

「朝食を食べる子どもは学力、体力共に高く、食べない子どもは低い」

その朝食も”平豊富、△にぎりやパンのみ、ほとんど食べないに分けて調べられた結果、 、 ◆、 の順で学力が高かったそうです。

生活習慣について、興味深い話としては、

● 体力の高い学校の子どもは早寝早起きである。
● 体力の高い学校の子どもは「湯船につかっての入浴率」が高い。
● 体力の高い学校の子どもは「学習に対する意欲・集中力」共に高い。

● 体力の低い学校の子どもは「夜の外出率」が高い。
● 体力の低い学校の子どもは「授業中の居眠り率」が高い。

などでした。

このように体力と学力、そして生活習慣が深く関係しているとなると、それらを総合的に改善しなければ、そのひとつだけでも、変化することが難しくなります。

講演では学校教育を担当する教師と親がそれぞれに責任を持って、役割を果たすことが、今後の日本において大切だというメッセージがありました。

そのうえで、学力につながる「体力」を向上させる体育の授業は?
親が教育で意識する点は?

というお話もでてきて、とても参考になりました。

続きはまた次回に致しますね。

次回は「学力・体力につながる運動指導法とは?」です。

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フィットネスサミット2010 〜親子でフィットネス〜

秋と言えば運動会。 うん?食欲の秋という方も?

過日、財団法人 健康・体力づくり事業財団主催の
フィットネスサミット2010に行ってきました。



場所は代々木公園内、国立オリンピック記念青少年総合センター

サブテーマは 〜親子笑顔 フィットネス〜

私は健康運動指導士として活動・資格習得して15年目になりますが、その資格保持者には運動生理学やメタボ保健指導法など、広く健康と運動にかかわる講演などの情報が送られてきます。その中で、気になる講座や講演があった時には、なるべくオフをとって参加するようにしていますが、今回は、このサブテーマが気に入って即受講することに決定!


ちょうど幼児期の子どもの育児中ということ、発育発達・ブレインジムなど、日頃の仕事に関係することもあり、とても楽しみにしていたのです。

このフィットサミットでは、子ども〜大人までの健康運動にかかわる専門教育・指導者が全国から招集され、事例や症例発表、デモンストレーションなどが行われたり、子どもの体力についての研究で著名な先生の基調講演なども行われました。

中でも、私が興味をもった内容は、
● ボールエクササイズが知的障がい児にもたらすもの
● 体育授業における鬼ごっこのやり方の違いによる子どもの活動量の差
● 時系列から見た運動遊びの楽しさがもたらす行動変容について
● 親子あそびを通して見えることは?

など。
実は、慢性疾患を有する高齢者の運動強度、高齢者心理と運動機器向上プログラムの効果など、大人を対象とした事例もありましたが、前職の時にこちらが専門で、自分でも深く学んだことがことがあったり、それよりも、今、自分が働くママとして育児中ということもあり、子どもに興味がぐーんと引き寄せられているのです。

そして、最も心が動いたのは、東海大学の小澤治夫先生の基調講演です。
「子どもの健康・体力の現状と課題〜学校体育と親が向き合うべき取組〜」

お話はとても45分では足りないような、ぎっしりつまった、笑いあり、緊張あり、親として深く考えさせられるシーンあり、脳がポジティブに刺激される内容でした。

先生の研究や文部科学省の調査結果などと重ねて、

子どもの体力が低下していること。

体力と学力の低下が相関していること。

また、生活習慣として、朝食の摂取と体力・学力・授業中の居眠り・勉強への意欲なども、これまた相関関係があることなど、データーで示されるだけでなく、

加えて、先生が指導した学校の子ども達の体力・学力・意欲などが、どのように子どもと接することで変化していったか?など、長年の教育現場でのご経験に基づくお話などがありました。

身体を動かすことと脳の発達、朝ごはんの重要性など、皆、なんとなく頭で分かっていることですよね。でも、そのなんとなくが、はっきり調査の結果とかで示されると、メッセージとしてのインパクトが大きくなります。

こうして、一人の親の心にも強く響いたことも考えると、あらためて、大学や国・自治体での研究・調査の価値を実感します。

今日は少し長くなってしまいました。明日から、もうすぐ体育の日ということで、小澤先生のお話しなど、ご紹介していきますね。

次回は 子供の体力・学力についてです。

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フラゴニアで親子マッサージ

フラゴニアの精油。

フラゴニア5ml精油

先日、" target=_blank>フィトアロマ研究所の方からオススメ頂きました。

西オーストラリアに生息する植物で、
抗菌作用や抗感染症作用などティートリーと同じような作用があるといわれています。

風邪や咳、鼻の症状によいといわれる精油には、
ユーカリプタスやペパーミントなど鼻にスゥーとする香りが多いのですが、
フラゴニアは、とても柔らかい感じ。

化学成分的にもバランスがいいようです。

先日、早速、息子にマッサージをしてみました。

アロマオイル (1%に希釈)
● ホホバオイル 20ml
● フラゴニア4滴

香りを息子に試すとクンクンと嗅ぎながら、
「うん。良いにおい」と返事が。

近頃は、最後に行っている背中のマッサージがお気に入り。

タオルにくるんで、みのむしごっこを楽しみました。



息子が寝てからは、ママの番。

フルボディする余力は残っていなかったので、免疫力・リンパドレナージュでキーとなるエリア、胸骨や鎖骨の下、ネックライン、鼻の下、手首、足首、脚の付け根にフラゴニアのアロマオイルをぬって、布団に入りました。

あー 植物の力って、気持ちよい。そして、大自然のいっぱいの西オーストラリアというのをイメージするだけで、いい気持ち。

ユーカリプタスに慣れてしまった方、オススメです。

次回は、ベビーアロマをご紹介しますね。

ベトナム・Viet Y Dao(越医道)認定ディエンチャン・ディプロマコース11月開講 

イギリス最高峰のアロマセラピー資格IFPA取得 

英国IFPA認定ディプロマコース910()開講

イギリス・アロマセラピー界の巨匠・ガブリエルモージェイ来日 

クリニカルアロマセラピー・東洋医学的アプローチ101314日開講

IMSI The International Medical-Spa Institute 


バランスボールで

少しの時間があれば、子供がバランスボール遊びをねだります。

ゼロ歳の時から初めているので、

もうだいぶ色々なエクササイズをするようになりました。

ブレインジムなどで、体を動かすことと、
脳の発達について勉強してしまうと、

「もっと!もっと!」と言われても、
嫌にならないですね。

ママも楽しめます!



新しい講座がリリースされています

東京 表参道 自然療法の国際総合学院 



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